大船渡市議会 2015-06-19 06月19日-03号
当市では、昨年6月26日に戸田市長を会長とし、関係競技団体の代表者や学識経験者など30名の委員で構成する実行委員会を設立し、さらに総務、企画、広報と競技施設の専門委員会をそれぞれ設置して、開催に向けた推進体制を整えたところであります。これまで実行委員会、専門委員会では、各種競技の実施要綱や国体PR事業の内容を決定するなど、国体に向けた準備を着々と進めているところであります。
当市では、昨年6月26日に戸田市長を会長とし、関係競技団体の代表者や学識経験者など30名の委員で構成する実行委員会を設立し、さらに総務、企画、広報と競技施設の専門委員会をそれぞれ設置して、開催に向けた推進体制を整えたところであります。これまで実行委員会、専門委員会では、各種競技の実施要綱や国体PR事業の内容を決定するなど、国体に向けた準備を着々と進めているところであります。
また、第71回冬季国民体育大会ショートトラック競技の開催に向けて、関係競技団体と連携して選手・役員の育成と体制づくりに努めてまいります。 さらに、今月のユニバーシアード冬季大会ショートトラック競技において入賞するなど、国際大会でも活躍されております村竹選手の競技活動を支援するとともに、あわせて市内氷上スポーツを一層普及推進し、国体会場地としての機運の醸成に努めてまいります。
特にも、平成28年度に当市で開催される第71回国民体育大会剣道競技会場である二戸市総合スポーツセンターの大規模改修を行うとともに、第71回冬季国民体育大会スケート競技のショートトラック競技の開催に向けて、関係競技団体と連携して役員の育成と体制づくりに努めてまいります。 以上、平成26年度の主要施策について所信の一端を申し上げました。
本年11月の日本体育協会への開催申請に当たって、岩手県は関係競技団体の意向を踏まえ、10月中に開催予定市町村の同意を得たいとのことであり、県北青少年の家のリンクが所在する二戸市に対しても、いずれかの競技の開催について同意依頼があるものと思っております。
まず、岩手国体の開催に向けた対応についての御質問ですが、東日本大震災の被災状況を受けて、開催することが難しいと見られていた岩手国体は、その後の岩手県や岩手県体育協会による各市町村及び関係競技団体からの意見聴取やアンケートの結果などを踏まえ、今月6日の岩手県議会において、平成28年度に、県民はもちろん、企業や団体との協働によって開催することが表明されました。
その論議のさなか、県から当初陸前高田市で開催を予定していたビーチバレー競技の開催についての調査があり、市及び市内関係競技団体等と協議の上、陸前高田市としては開催可能と回答したところでございます。
特にも、平成28年に岩手県で開催される国民体育大会においては、当市を会場に、公開競技のグラウンド・ゴルフ競技やデモンストレーションスポーツの各種競技が開催されることから、その実施に向けて、関係競技団体等との調整などの準備を進めてまいります。 第5に、「地域文化の伝承と創造」についてであります。
体育協会を初め、関係競技団体との打ち合わせ、協議等については随時行っておりますし、さらに体育協会におきましては毎年度その業務の内容について実績報告をするわけですが、この中におきましても利用者の意見、あるいは要望等につきましてもアンケートをとりまして、その結果を受けまして関係機関が反省会を開いて、今後どういうふうにしていったらいいのか、こういった内容の話し合いも実際行っているところでございます。
現在、各市町村や競技団体では、希望競技や希望開催地の選定に取り組んでおりますので、当市といたしましても、開催可能な競技に関する他市町村の動向や、県及び当市の関係競技団体の意向などを踏まえながら、これら4競技を中心に、当市としての回答を行ってまいりたいと考えております。
北上市での立候補表明する競技種目についてでありますが、昨年11月に県からの意向調査があり、それを受けて12月に正式種目及びフリー種目として取り組み可能である関係競技団体と協議し、立候補種目を決定したところであり、正式種目ではマスターズ陸上、年齢別ソフトテニス、男女混合綱引き、ターゲットバードゴルフ、ラージボール卓球、年齢別バドミントン競技の優先順位で6種目を、またフリー種目についてはペタンク、フライングディスク
この件に関しましては、再三にわたりましてかなり前から苦情、要望等があったわけですけれども、なかなか手が回らないといいますか、関係競技団体に対してはこういう状況でいろいろと地域の農家の皆さん方にも御迷惑かけておりますのでということで、貸し出しの際には注意をしておりますが、なかなかその趣旨といいますか、徹底しないということが現状でありまして、このことにつきましては私どもも非常に頭を痛めているわけであります